2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「夜を抱きしめて」リンダ・ハワード

ラブ・サスペンス物。 アイダホ州の山奥の寒村トレイル・ストップでB&Bを営む未亡人ケイト。 ロッククライミング客や狩猟客の宿泊、村人への朝食サービスで生計を立てながら、 4歳の双子を育てている。 古い下宿屋はよくあちこちが故障し、 村の便利屋カルに…

弦分奏7/29

7/29は弦分奏でした。 あまりに暑くて化粧する気になれず、スッピンで行ったら、肌荒れを指摘されました。ぐすん。 自分が気にするほど他人は私を見ていないさ、と開き直ってのスッピンだったけど、甘かったワ(^^; 今回はドボ8の1,2,4楽章を分奏しました。 …

我が家の食器

昨日の続き。 同じ皿が3枚増えたって、大したことないのです。 実は我が家には、いつでも5~6人家族が生活できるくらいの食器があります。 私が会社に入社した当時は、独身の内に千趣会で食器セットを買っておくのがブームだったんですよね。 毎月少しづ…

春のパン祭りのお皿が届いた!

この春、久々に「ヤマザキ春のパン祭り」に参加しました。 お皿が欲しいわけではなく、踊らにゃ損、という気持ちから。 したらば、今年はお皿(サラダボウル)の人気が高くて、春の〆切には製造が追い付かなかったそうな。 なので今までじっと待ってました。…

ビーズの処分

ビーズ手芸にハマっていた頃にビーズを山のように買い込みました。 ビーズは見てるだけでも綺麗で楽しいし、色々取り揃えてあれば何か作りたくなった時に便利だと思って。 近所の手芸店だと1個あたりが割高になるので、割安なネット通販でじゃんじゃん買い…

青紫蘇その後

青紫蘇を抜いた後の鉢に、もしやと思って水やりしていたら、紫蘇の芽が出てきました~♪ 「大きくなれよ~」と励ましながら、毎朝水やりしています(^^) -*-*-*- ブログ村のランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします。 http://blogmura.com/i…

友達から暑中見舞い

友達から暑中見舞いと称して、巨大な包みが届きました。 かさばるけれど軽い荷物です。 もしや?と思って開けたら、思った通り抱き枕が出てきました~(^^) Fさん、ありがとね~♪ 涼しげな水色に鯨みたいな尾ひれが可愛いの♪ 写真じゃ見えないけど、頭にハー…

金融商品の営業嬢

メインバンクの某信用金庫から、若くて可愛いお嬢さんが金融商品の営業に来られました。 営業がおっさんの時は話を聞くだけだったけど、若くて可愛いお嬢さんが一所懸命営業してくれると、 なんだか協力しようって気になります(^^*) もちろん、満期を過ぎて…

弦分奏7/22

7/22は弦分奏でした。 お疲れモードでしたが、行くとシャキッとしました。 皆が揃う前の1時間弱、個人練習をしています。 会場が結構響くので、練習していて気持ちいいのです。 というか、暑くて家で練習する気になれないので、分奏前の個人練習は貴重な時間…

ブログ訪問者がjust10,000♪

2012年7月22日(日)11:27現在。 ブログを開くと、訪問者履歴がちょうど10,000人になってました♪ 記念に、記事に残しておきます♪ 訪問してくださった皆様、ありがとうございます。m(_ _)m -*-*-*- ブログ村のランキングに参加しています。クリックよろしくお…

お疲れモード

昨日は疲れていたので、弦楽合奏の練習を休んでしまった。 この練習は1ヶ月に1回なので楽しみにしていたんだけど、疲れに負けました。 6時にいったん目が覚めたので、 毎朝の日課(水やり、ブログ更新、facebookチェック)だけは済ませたものの、 それ以上…

朝顔

友達が彼女の家で咲いた朝顔の写真を送ってくれました。 赤紫に白い縁取りがとても爽やか! 実物は赤紫ではなくて、もっとピンクがかっているそうです。 写真に撮ると、どうしても紫が強く出ますね。 色が実物通りに撮れるカメラが発売されてもいいのにな。 …

色違いコースター

久々の編物。夏なので、レース編みです。 車の12ヶ月点検の待ち時間を有効活用しようと、レース糸とかぎ針と編み図を持って行きました。 約100分で色違いのコースターを3枚編めました。 糸始末は家に帰ってからゆっくりと。 ベージュ→ピンク→黄色の順に編ん…

オレンジ色のトマト

知人からのいただきものです。 おじいちゃんが丹精込めたトマトだそうです。 オレンジ色なので、最初見た時は季節外れの柿かと思いました(^o^;) 味はちゃんとトマトでした。 果肉はちょっと硬めかな? でも、すごくジューシー。 硬めというよりも、身が締ま…

水出しミントティー

やってみました、水出しミントティー。 茎を1本分まるごと水出ししてみました。 口に含むと、あっさりうっすらとミントの香りがします。 一晩冷蔵庫で抽出したけど、こんなもんなのかな? お湯で入れたミントティーのように、もうちょっと強烈な香りを期待…

墓参り

7/16は母方の墓参りに行ってきました。 広島の母から7/15夜に、妹が久々に帰省しているから一緒に墓参りに行かないか?と連絡があり、 予定の無い日だったのでOKしました。 母の実家は福山市の外れなので、実は倉敷からだと1時間ちょっとで行けるんです。…

発表会終わりました!

7/15の発表会が終わりました! 写真は発表会プログラムです(クリックすると大きい写真が開きます)。 全部で10曲。 前半4曲はO先生組、全員の合奏を挟む次の3曲がY先生組、 最後の2曲がY先生(Va)とO先生(Vn)です。 私は7番目。 プログラムには書いてな…

いよいよ発表会当日

いよいよ発表会当日だというのに、このところ練習は失速しています。 昨日も蒸し暑くて、練習する気力が湧きませんでした。 こんなことではいけない。 午前中はクーラー入れて、最後のあがきをするのだ! そして、後は運を天に任せるのみ。 午後は一人30分の…

「とりかへばや物語 全訳注」桑原博史

昨日レビューした「ざ・ちぇんじ!」の原作です。 平安時代末期に成立した物語。 物語名の「とりかへばや」は「とりかえたい」という意味です。 性と性格が真逆な兄妹を、兄は女に、妹は男に、 取り替えて正常になってほしいと願う父親の嘆きに基づくもの。 …

「ざ・ちぇんじ!」氷室冴子

昔読んだ少女小説(昭和58年文庫化)を読み返しました。 新釈「とりかえばや物語」です。 ドタバタ喜劇で、とっても面白いですよ~(^^) 時は平安時代。 権大納言の男勝りな長女「綺羅君」は世間には男として通っており、本人も男のつもりで行動している。 一方…

ハト麦茶

湿気が酷くて蒸す日が続きますね。 この夏は水出しハト麦茶ばかり飲んでいます。 楽チンでおいしい! ビールじゃないけど、喉越し爽やか。 喉にスーッと入ってきます。 -*-*-*- ブログ村のランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします。 http:…

ミニトマト、逞しく育ってます

先日の激しい風雨で、1株が根元から倒れてしまいました。 枯れちゃうかなと心配していたら、 倒れたところはそのままに、その先が立ち上がってきました。 なんとも逞しいです。 GW明けに種をまいたので、まだまだ成長途上です。 ミニトマトを植えたのは今年…

青梅ジャム

いつも季節の手作りジャムを送ってくれる友人が、今度は青梅ジャムを送ってくれました。 ジャムというよりコンフィチュールといった方がよさそうな緩めのジャムです。 瓶を傾けると、ジャムが一緒に傾きます。 そのくらいの緩さです。 毎朝、トーストの上に…

オケ合奏7/8

7/8はオケの合奏練習でした。 ドボ8を全楽章やりました。 今回はビオラとティンパニとチューバ以外の楽器が揃いました。 指揮の先生、足りないパートだけでなく、メロディーを歌う歌う。 ここはこう歌ってほしい、という気持ちを指揮だけでなく声にのせて表…

Violinレッスン7/7

昨日はヴァイオリンのレッスンに行ってきました。 発表会まであと1週間です。 大詰めです! …なのに、出だしが「ふにゃ~」(^^; 毎回緊張しすぎて、出だしでビビります。 今回のレッスンでは「最初さえバッチリ決まれば、あとは流れていくから」と出だしを…

路上でオーケストラ

7/4のFacebookでも紹介したけど、素敵な動画がありました。 Facebookだとタイムラインの彼方へ流れて行ってしまって探せなくなるので、こちらに記録しておきます。 音楽の力ってやっぱり凄い! スペインで行われた素敵すぎるサプライズ演奏が世界で話題に So…

青紫蘇全滅(/_;)

なにやら葉の根元側に黒いつぶつぶがくっついているな、と思ってたら、 あっという間に紫蘇の葉が枯れてしまいました。 新しい葉が全部真っ黒になりました。 枯れるというよりも腐るといった方がいいようなダメージです。 ショックです。 どうも病気っぽいの…

「悪魔が来りて笛を吹く」横溝正史

これも久々の読み返しです。 昭和22年、故、椿元子爵令嬢の美禰子が金田一の元を訪れた。 父である椿元子爵は、天銀堂事件の容疑を受け失踪し、遺体となって発見されたのだ。 美禰子は、母あき子が父らしき人物を目撃したとおびえていることから自宅で砂占い…

「悪魔の手毬唄」横溝正史

久々の読み返し。これは覚えてましたが、おもしろく読みました。 昭和30年夏、金田一耕介が磯川警部の紹介で岡山県鬼首村に静養にやってきた。 金田一が逗留する亀の湯の主人は昭和7年に殺されており、犯人は捕まっていないという。 磯川警部は、あわよくば2…

「蝶々殺人事件」横溝正史

久々に読み返した作品ですが、すっかり忘れてました。 昭和12年、オペラ「蝶々夫人」大阪公演の直前に、歌劇団の主宰者である原さくらが失踪した。 公演当日、コントラバスのケースからさくらの死体が発見される。 さくらの夫、原総一郎の依頼により、探偵、…